私スタイルのジュエリー

《blog》ちょっと心温まる話です2016.12.01

11月最終日。知人の主宰するランチセミナーに参加しました。バタバタと忙しなく電車に飛び乗って何とか間に合ったのはよかったのですが、下車駅で降りようとしたら コートのベルトが無いことに気づきました。比較的空いている電車なので、見回してそこにベルトが無いことは確認。直通電車だったので考えられるのは駅構内か?

比較的新しいコートなのでとてもショック! 本当はすぐにでもホーム反対側の電車に乗って戻りたかったけれど。今日はそうもいきません。取り敢えず東急線の落し物問い合わせの電話番号を聞いてかけたけれど 案の定 繋がらず。

こんな気持ちのまま行きたくなかったけれど、前々から準備して下さっている知人のセミナーも大切なので、気持ちを切り替えてレストランに向かいました。

楽しく優雅な時間を過ごした後、急いで帰り乗車駅の落し物係へ。コートのベルトなんて持って行ってもしょうがないのであるような気がしていたけれど無し。取り敢えず家に帰ってから電話して問い合わせることにしながら、後は行きに通った道のどこかに落ちてなかったかを確認。

と思って 駅直結のタワーマンションの前を通った時 思わぬ光景が! 何とベルトが手すりにかけてあったのです。

「あった! あった! あった!」と思わず口にしてしまった私。それを聞いて「そうよ。分かるわ」と振り向いて優しく声をかけてくれたご婦人。

 

通りがかりの人には「たかがベルト」。でも持ち主にとっては他の物では代用が効かないコートと共布のベルトです。本当に優しいお心遣いに感謝感激です。

「ありがとうございました」


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