私スタイルのジュエリー

ABOUT COSTUME JEWELRY

コスチュームジュエリーについて

 

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言葉の定義

コスチュームジュエリーの定義は、非貴金属や模造宝石を使って作られた物で、日本ジュエリー協会の定義では「素材を限定しないもの」となっています。

少し堅苦しい表現になっていますが、要するに宝石の価値よりもファッション性の高さを第一に作られたイミテーションジュエリーととらえればイメージしやすいと思います。

 

ここ数年、かつてファッションアクセサリーと呼ばれていた物をコスチュームジュエリーと称するようになり、さらに最近では「ビジュージュエリー」などという言葉も良く聞かれるようになりました。

このように言葉というものは時代とともに変化していきますが、ここでは当ショップで主として扱っているヴィンテージと呼ばれる1950~60年代を中心に作られた物についての説明をしていきたいと思います。

 

ヴィンテージのコスチュームジュエリーとはどんな物?

それにしても「コスチューム」という言葉はどこから来たのかと思われる方もいらっしゃるでしょう。

これは1950年代 ハリウッドの女優達が映画や舞台で見につけたことから、こう呼ばれるようになったという説が主力です。

そしてその火付け役となったのが、1920年代女性をコルセットから解放したココ・シャネルです。シャネルは「何カラットの宝石を身に着けるかではなく、いかに洋服にマッチしたジュエリーを身に着けるかが大切」と提唱し、模造パールや非貴金属を使った芸術性の高いジュエリーを次々と発表しました。ヨーロッパの伝統ある王侯貴族のジュエリーにも触れる機会のあったシャネルですが、20世紀初頭には女性が自分の意思で選ぶジュエリーとして、より気軽に楽しめる模造宝石を生み出したのです。

 

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ヴィンテージとは?

ヴィンテージというのは もともとワインの製造年代を表す言葉から来ています。ジュエリーの世界ではその定義がはっきりと定まっているわけではありませんが、一般的には 100年以上経った物を「アンティーク」 40~50年ぐらい経った物を「ヴィンテージ」と呼ぶことが多いようです。ただ単に古ければいいということではなく、時代を経て今日まで受け継がれてきた物にはそれなりの魅力があり、すなわちそれが価値につながっているのです。一世を風靡した有名ブランドやデザイナーの物だけに留まらず、刻印もメーカーのマークもないような品の中にも現代では見つけられないような魅力的な物が沢山あります。

 

半世紀前、世界のセレブを魅了したコスチュームジュエリーの魅力

コスチュームジュエリーが人気の的になったのは1950年代のこと。それは発祥の地ヨーロッパではなく、海を渡ったアメリカのハリウッドの女優によって火がつけられました。そしてスクリーンや当時普及し始めたテレビでそれを見た多くの女性たちにも飛び火し、数多くのメーカーが製作を始めました。

又、コスチュームジュエリーに魅了されたのは女優たちだけではありませんでした。ジャクリーヌ・ケネディ、アイゼンハワー大統領夫人、そして英国ではウィンザー公爵との「王冠を懸けた恋」で知られたシンプソン夫人といったファーストレディー達もその魅力の虜になりました。本物のジュエリーに不自由しなかった彼女達の心を捉えたのは素材の価値を超えた作り手の美意識と遊び心溢れる心意気だったのではないでしょうか。

では その魅力についてみましょう。

魅力 その1:高度な技術とデザイン性を持つジュエリー

素材の価値という点では宝石や貴金属を使って作られるハイジュエリーには及びませんが、

ヴィンテージのコスチュームジュエリーには優れたデザインと高度な技術を駆使して作られた物も多く、本物の宝石に負けない、時にはそれ以上の魅力を持つ物も沢山存在します。素材が限定されないことから、宝石では実現できない様なデザインや色合いなどが、遊び心一杯のジュエリーの誕生を可能にしています。

 

魅力 その2:唯一無二 自分だけのジュエリー

海外のジュエリーディーラーがよく使う表現、One of a kindとは 「ユニークな、独自の、比類のない」という意味ですが、当ショップで扱っているヴィンテージのコスチュームジュエリーもまさしく「唯一無二」「世界で1つだけの」という表現がぴったりの物です。もちろん厳密な意味では、製作当時には一点物ではありませんが、時を経た今 同じコンディションの物が複数手に入るかというと 答えはノーです。1点1点のジュエリーとの出会いが貴重であるのはこういった理由によるのです。 

又 一目でどこのブランドの物か分かってしまう現代のブランドジュエリー、同じ物を着けている人が何人もいるのには抵抗がある… そんな方にもお勧めしたいジュエリーです。

 

魅力 その3:特別な自分を演出できるジュエリー

高額なジュエリーは やはりいつでも着けられるベーシックで飽きのこない物を選ぶことが多いと思います。

でも、誰でも たまには普段と違う自分を演出したいという願望を持っています。そんな願いを叶えてくれるのが、コスチュームジュエリー。服はシンプルでもジュエリー1つプラスするだけで パーティーシーンやステージなどで輝くことができます。

展示会風景

YK☆Collectionでは 多くの方にコスチュームジュエリーとの出合いを楽しんでいただきたいと思っております。

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